プリパラのシステムの話
この前書いたのが酷すぎたのでちゃんと書くか~~~~~~~といった次第
プリティーシリーズの時系列の話
これをもとに書いていきます、というわけでザックリいくとこんなんです(詳しい話は歌詞考察するときに書く気がする)
プリチャン→プリリズ→プリパラ
んでなんでこうなるの~~ってのをここから書きます
まずなんで現行のチャンが最初なのかっていうとキンプリsssのソナタプログラムらへんのやつです(多分詳しく解説してるオタクがいるので詳しくはそっち見てくれ)
で、そこからチャンが最初になる裏付けを探してみたんですよ
きらきらメモリアルライブ
簡単に言うとチャンのキャラがパラ時空に引っ張って来られてライブする話なんですけど(わかんなかったら見ろ)パラ時空ではチャンのライブを再生することができていたのにチャン時空に戻ってからだとパラ及びリズのライブは再生できていないんですよね
み~んなあつまれプリズムツアーズ
これの
SAINTSの正体
—— ただ、あのセリフには少し違和感もあったんです。あいら達があんなことを簡単に言ってしまうものかな、という気がして……。単刀直入にお聞きしますが、あのあいら達は「本物」なのでしょうか?
—— なるほど。結論から言いますと、あれは皆さんが見ていたあいら達ではありません。『プリティーリズム』も『プリパラ』も『マトリックス』と同じシステムだと勝手に思ってます。プリズムスター達は、ステージの上で踊っているように見えますが、実際は仮想空間の中で踊っている、というのが本来の設定なんですね。だけど、その設定は出す必要もないし、むしろつまらなくなる一因になりかねないので、あまり出さないようにしていたんです。つまり、今回ツアーに行っているのも、仮想空間の中に残っている世界……データの中なんです。プリパラタウンも仮想空間ですから、その世界と繋がるんですよ。だから、あいらもみあもなるも、あるいはコスモも、昔本人達がショーを行ったデータがサーバの中に残っているということなんです
ここです、ようはリズはパラで再生できるってことでオタクは
過去のライブは再生できる 未来に起こりうるライブは無理
って解釈しました
あと一応リズRLでオバレが虹の先に待っているのはparadiseって言ってるのもあります
やっと本題の話をし始めれるぞ~~~~!!!!!!!
プリパラにアイドルランクが必要だったのか???って話
いや、いる????いらなくね????????????
チケットさえ届けば誰でも入れて
み~んなトモダチ、み~んなアイドルで
そのときのいいねの数とは別に累計いいねの数で上がる
普通に考えたらランクを用意する必要なくないか???????えだってそもそもカジュアル層がメイン客なら階級分けする必要ないしヘビーユーザーメインだろうとそのときのいいね数を目標にして競えばいいわけで
ってなりませんかオタクはなった
どうしてランクを用意したのか
キンプリsssに出てきたGODの言動から察するにあれらはプリズムワールド側の管理者かなと、そんでもって管理者は無数の世界にプリズムのきらめきを広めるべく動いています(これも詳しく書いてる人いるだろうからそっち見てね)
プリパラのシステムが管理者だとしたらそりゃ当然きらめきを効率よく広めているアイドルがいたら要チェックなわけです(それをもとになんか新しいプログラムとか作れるかもだし)
んで管理者視点からそれを見やすくするのがアイドルランクなんですよね、多分
セレパラ
2期の話をします(大事なので)
なんでシステムはセレパラを拒絶したのかってとこなんですけどこれもプリズムのきらめきを広めることを目的としている管理者サイドからしたら当然になってくるんですよね
セレパラではより質の高いライブをということで(ここまでは管理者的にも解釈一致だよね)トップアイドル以上のアイドルとセレパラ歌劇団以外のライブを禁じました(管理者サイドブチ切れ案件)、これのせいでセレパラが続く限り新規のアイドルが誕生しにくくなってしまいます(新規アイドルが生まれないとパラ時空でプリズムのきらめきを広める計画は打ち切りになってしまうしRLより後の時代なので予算的にも余裕がないはず)
ってことで管理者サイドはセレパラを何としてでも破壊しなければならないわけです
リズではフェザーとペアトモの力を借りて(プリズムワールドからの投資みたいなやつ)自身の身に余るほどの連続ジャンプをします、おそらくらぁらさんのファイナルエアリーはこれです(ファルル様やまほちゃんは実力でプラチナエアリーは出せるだろうし)
そんなわけでプリズムワールド側はらぁらさんに投資をしてセレパラを否定しました
神アイドルグランプリ
3期いいよね...............てなわけでらぁらさん達ソラミスマイルは神アイドルになります、神アイドルグランプリ開催地パラ宿は十分プリズムのきらめきが広まりました
なのでらぁらさん達はそれぞれ各地のプリパラに赴きプリズムのきらめきを広める仕事を任されます
というかこのあたりでパラ時空は時間軸がゆがみ始めるんですよね(公式の見解は視聴層への配慮らしいですが...............)
これの
◇らぁらは中学生にならない
--「プリパラ」は、3年目に突入します。長いシリーズになってきました。
大庭さん 3年目は、筐体の耐用年数もあるので、締めの年と考えていました。神アイドルのストーリーに決着を付けようとしました。一方で、筐体が優秀で故障が少なかったかったんです。ここで終わってもいいものにしたかったし、ずっと続けられるものにもしたかった。
依田さん 3年目は、らぁらが年を取らない。1年目は小学5年生で、2年目は小学6年生ですが、中学生にはしませんでした。
大庭さん 2年目にらぁらは、ひびきとぶつかって、すごいアイドルになりました。3年目はすごいアイドルの状態で始まります。でも、子供が自分の目線で見られるのかな?と考えていました。中学生にしてしまうと、見ている子供と乖離(かいり)してしまいます。ここは、いつものらぁらのままに、さらにゼロから新しい経験をさせることが必要だと思い、定番でもある赤ちゃんを育てる話にしたんです。
ここね
そもそもパラ自体時空のゆがみがあったり(コスモさんとか)マジ怪異があったり(パランチュラとかプリパラミュージアムの呪いの鉄扉)現実世界に異常現象という形で干渉してしまったり(3期)そもそも境目がヤバかったり(プリパリとか)するのでなんとも言いきれないところではあるな~~~~~~といった次第
アイドルタイムシステムの有用性
そんで今までのデータから作られた新しいシステムがアイドルタイムシステム、これすげ~んだよな
セレパラと違い直接的にカジュアル層をライブから遠ざけたりしないため新規のアイドルが生まれる
アイドルタイムを貯めることによりアイドルの質が上がるためアイドル一人当たりのきらめき拡散量が多い
カジュアル層を残して新規のアイドルが生まれる枠を残しつつ着実にヘビーユーザーの強化もできるわけです、完璧か
いわば修正版シュワルツローズですね